Androidマーケットの登録練習-Developer登録&マーケット登録用アプリケーションの作成-
作ったアプリを公開するにして、AndroidのDeveloper登録が必要。
ここの登録作業ではDeveloperのヘルプにあるガイドラインに従って行った。
アカウントを作成するのに必要なものは、初期必要の$25と販売する場合はクレジットカード。
Appleと違い日本語化されているので、すんなり登録まで完了。
アカウントが作成できたら、今度はアプリケーションの登録。
公開するにあたり、Manifestにversion_nameとversion_code、そしてdebugの許可をfalseにする。以下、実際のファイルから追記した部分を抜粋。
上記のManifest記載が終了したらEclipseで作ったアプリケーションのPJを選択、右クリック
Export Singed Application...を選択、次に対象のPJを確認する画面が出てくる
Nextを押すと次はkeystoreの選択画面。
debug用のkeystoreしかない人は、ここで自分用のkeystoreを作成する。
Nextを押すと次はこのkeystoreのaliasの確認
Nextを押すと、最後にapkファイルの吐き出し場所を決める。
Finishを押して、公開用のアプリケーション作成は終了。