Androidマーケットの登録練習-まずはアプリを作ろう-(HtmlCodeHack)
先月から今月までで、いくつか野良アプリを作ってきた。
そろそろAndroidマーケットの公開方法も学んでおこうということで、
飲み会でネタをいただいたアプリを作成してみた。
・スマフォ用のページでどうやってHTMLが書かれているのかきになるけど、スマフォじゃ見えない
・最近UAだけじゃなくて、IPの帯域でキャリア判別しているところ増えた
つまりは、スマフォで表示しているWebページのHTMLが見える、
そんなアプリがあればいいねということ。
おそらくは色んな既存アプリが既に出ているのだろうけど、
今回はマーケットの登録までやってみよう!ということで制作に取りかかってみた。
今回のアプリバージョン1.5、できうる限りの下位バージョンを使ってみた。
作成したActivityは4つ。
まずは見たいWebページのURL入力画面であるMainActivity
次にWebページを表示するWebBrowserActivity
その次に表示しているWebページのHTMLソースを見るHtmlHackActivity
上記のHtmlHackActivityで読み取ったHTMLは編集可能なようにEditTextに入れておいた。
このEditTextを編集し、ローカルのHTMLファイルを表示するLocalBrowserActivity
すべての機能はMenuボタンに配置。
GoogleのLatitudeとかGmailとか見ていて、Androidはここに機能ボタン集結させておけば、説明するにしてもMenuボタンを押して、の一言で説明が事足りる。
画面上に置けるようなかっこいいのができるまでの暫定処置ともいう。